魚の保存の仕方

こんにちは!

釣りが大好きなKOTAROです!

 

 

 

今回は魚の保存の仕方

についてお話させていただきます!

 

 

 

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皆さんは魚を釣ったらどうしますか?

ほとんどの方が持ち帰って食べると

思います。

 

 

 

やはり、釣った魚は家に持ち帰って

美味しく食べたいですよね!

きちんと保存をすれば、

いつもよりもっと美味しく食べることが

でき、家族に新鮮な海の幸の味を

食べさせることができます!

 

 

 

やってはいけない保存の仕方

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防波堤釣りや船(沖)釣りでよく

見かけるのが、布バケツやタル

などに海水を入れ、釣れた魚を

入れたままの状態です。

暑い日では、海水がぬるくなって

魚も傷んでしまいます。

早く氷の入っているクーラーボックス

に入れて保存しましょう!

 

 

 

小型魚の保存の仕方

小型の魚は、ドブ漬けをして保存

するのがよいでしょう。

ドブ漬けとは、クーラーボックス

に氷を入れ、それに海水を入れ、

釣れた魚をその中に入れて保存する

方法です。

常に海水が冷えている状態にし、

けっして真水を加えないように

しましょう!

 

 

 

ぬめりのある魚の保存

メゴチやヒイラギなどは、

ほかの魚に比べてとても

ヌメリがあります。

なので、ビニール袋に入れて

からクーラーボックスで保存

しましょう!

 

 

 

皆さんが釣った魚で楽しい食卓を

囲めることを祈っています!

 

 

 

最後までご精読ありがとうございました!

 

 

 

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