魚を確実に取り込むコツ
こんにちは!
釣りが大好きな
KOTAROです!
今回は魚を確実に取り込むコツ
についてお話させて
いただきます!
皆さんは大物にラインを切られ
ちゃった、、、
なんて経験ありませんか?
この記事を読むことで、
大物にラインを切られることは
無くなります!
逆に読まないと
せっかく大物がかかっても
また逃がしてしまうかも
しれません!
魚が掛かったら、まずは、竿を
立てるのが基本です!
魚とのやりとりで、1番覚えて
おきたいのは
「絶対に無理をしない」
ことです!
釣り竿というのは、しっかりと
立てているだけで魚を疲労
させて、いずれは手前に寄せて
しまう優れものです!
竿を信頼してゆっくりと
ファイトしましょう!
うまくアワセが決まった後は
引きが弱いようなら、そのまま
竿をゆっくり立てていけば、
手元に飛んできます。
しかし、ビギナーにとって難関
なのは大物が掛かったときです。
突然の強烈なファイトで頭が
真っ白にならないように、
心構えをしっかりしておき
ましょう!
まず大切なのは、竿とラインが
一直線にならないように、竿を
立てて弾力を活かすことです。
竿が満月のようになっても、
まずラインを切られることは
ありません。
魚の引きが弱まってリールが
巻けるようになったら慎重に
魚を寄せましょう。
最後は、誰かにタモで魚を
すくってもらえば万歳です。
将来的には自分でタモ入れ
できるようにしましょう!
皆さんが楽しく釣りが
できることを祈っています!
最後までご精読
ありがとうございました!
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