投げ釣りのポイント
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回は投げ釣りのポイント
についてお話させていただきます!
投げのポイントはフィールド
によって異なりますが、今回は
投げ釣りの主要ポイントの砂浜
を中心に紹介します!
砂浜は朝マヅメから午前中
いっぱいが狙い目です。
昼間になると海風が陸地に
向かって吹くのでキャスティング
がしにくいという理由がある
からです。
キャスティングがしにくい中
だと、初心者は特に釣果にも
繋がらないこともありますので
頭に入れておきましょう!
砂浜では、カケアガリやヨブが、
シロギス、シログチ、カレイなどの
好ポイントになります。
このカケアガリやヨブ
に沿ってシロギスやシログチは
移動をします。
仕掛けを巻いてひっかかった
イメージのする所が、カケアガリ
やヨブです。
また、沖合で白波のたっている
所が起伏があり、好ポイントに
なります!
他には、沖合の隠れ根、岩礁帯
クロダイ、マアジ、イサキなど
のポイントになります。
外洋に面した防波堤の潮通しの
よい所では、マアジ、イサキ、
ワカシ・イナダなどの回遊魚の
好ポイントになります。
皆さんが楽しく投げ釣りが
できることを祈っています!
最後までご精読ありがとうございました!
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投げ釣りの注意とマナー
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回は投げ釣りの注意とマナー
についてお話させていただきます!
波が穏やかであれば、防波堤や
砂浜での釣りは比較的安全と
いえますが、ひとたび天候が
悪くなると、波が高くなり危険な
ことがいっぱいあります。
以前お話させていただいた
部分と被るところもあるとは思いますが、
これから、ずっと楽しく、そして安全に
釣りができるように最低限の
注意とマナーは守りましょう!
波が高い時は中止する
天候が悪く、波が高い場合は、
高波が発生して危険が伴います
ので、釣りを中止しましょう。
キャスティングの際は後方に注意して
おもいっきりキャストできるのが、
投げ釣りの最大の魅力ですが、
その分、投げる時に後方に注意しないと
大変な事故に繋がるので注意しましょう!
特に子連れの人は、キャスティング
近くに行かないように注意を
促してください!
海に背を向けない
いくら高い防波堤や砂浜で
あっても、いつ高波が発生
するかわからないので、
仕掛けやエサ付けは必ず
海に背を向けずにしましょう!
そして、たまには波をチェック
しましょう!
稚魚や小魚はリリース
投げ釣りでは、どんな魚が釣れる
か分からない楽しみがあります。
しかし、稚魚や小魚、食べない魚は
リリースしましょう。
釣りすぎないようにするのも
マナーのひとつです!
ゴミ、仕掛けは必ず持ち帰ること
あまり釣り人いない砂浜や防波堤で
あっても、ゴミが落ちていると嫌な
感じがします。
自分が出したゴミだけでなく、周辺の
ゴミも持ち帰りたいものです。
以上が投げ釣りの注意とマナー
になります!
皆さんが楽しく釣りが
できることを祈っています!
最後までご精読ありがとうございました!
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はじめての投げ釣り
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回ははじめての投げ釣り
についてお話させていただきます!
投げ釣りとは、砂浜からのちょい
投げや遠投、防波堤などからの
投げ釣りのことです!
夏や初秋(カレイは晩秋から春)
になると対象魚も岸よりに
寄ってきますので、
初心者でも釣りやすくなります!
シロギス、カレイ、マアジ、カサゴ、
ソイ類などがメイン対象魚になります。
地方やポイントによってはイサキ、
ワカシ(イナダ)も狙えます。
“エサをつけて待つ”
これが投げ釣りの基本となります!
だから、2本も3本も投げる
ことが可能になり、数釣りも
可能になります!
ただ、あまり近くに投げると
おまつりになって無駄に時間を
使わなければならなくなったり、
最悪糸を切らなければならない
事態になったりします😱
また、投げる際は十分に安全も
確認しなくてはなりません。
怪我人がでたら釣りも楽しく
無くなります!
投げるといっても力いっぱい
投げるのではなく、まずは、
方向重視で軽めに投げましょう!
距離は腕の力で稼ぐのではなく
ロッドが飛ばしてくれます。
投げ竿はそのように設計
されているからです。
皆さんが楽しく釣りができる
事を祈っています!
最後までご精読ありがとうございました!
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防波堤のポイント
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回は防波堤のポイント
についてお話させていただきます!
防波堤のポイントは、潮通しの
よい先端や、外側の水深のある角
が好ポイントで、クロメバルやアジ、
釣れます。
他には水深のある船道のカケアガリ、
消波ブロック、テトラポッド周辺では
アナゴ、クロメバルなどのポイント
になります。
港内の砂地や防波堤横の砂浜では
シロギス、ハゼ、カレイなどが
狙えます。
魚がいるポイントを知っておかないと
狙った魚が釣れなくて、
『また今日もボウズかよ、、、 』
なんてことになりえます😭
また、家族に美味しい魚を
振る舞って喜んでもらう
なんてこともできなくなります💦
防波堤の先端
満潮時にウキ釣りのクロダイ、
マアジ(ジンタ)、クロメバル、
サヨリなどが狙えます!
潮通しのよい角
潮通しがよく、水深があれば
好ポイントになります!
テトラポッド周辺
水深のあるテトラポッド周辺は
メバルなどのポイントになります!
防波堤の内側
砂地であればシロギス、マハゼ、
藻があればウミタナゴ、捨て石は
以上が防波堤のポイントに
なります!
最後までご精読ありがとうございました!
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はじめての防波堤での釣り
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回ははじめての防波堤での釣り
についてお話させていただきます!
防波堤、護岸、漁港の近くに
釣具店があるとは限りませんので、
あらかじめ有無をチェックするか、
仕掛け、エサを用意しましょう。
このチェックを怠ると、
いざ釣りに行った際に
あれがない、これがない
となったら最悪釣りができない
なんて自体になります。
また、防波堤や漁港では釣り禁止、
関係者以外立ち入り禁止の所も
ありますので必ず守ってください!
1.海水をくんでおく
最初にバケツに海水をくんで
おきましょう!
冷凍のコマセを溶かしたり、
釣れた魚を入れたり、
手を洗ったりするのに便利です!
2.道具、仕掛けをセットする
道具と仕掛けをセットして
釣りの準備をします。
この時にミチイトが竿のガイドに
全て通っているか、ガイドが
まっすぐになっているかなどを
チェックしましょう!
3.釣りスタート
針にエサ付けをしたり、
コマセを詰めて、
いよいよ釣りを
スタートします!
4.釣れた魚はクーラーボックスに入れる
寒い日であれば海水を入れた
バケツに入れても良いでしょうが、
暑い日はすぐにクーラーボックスに
入れて保存しましょう!
5.コマセなどを洗い流す
釣りを終了したら、防波堤、
護岸に落ちたコマセを
洗い流しましょう!
そのままにしておくと、
悪臭の原因になります!
釣りの大まかな流れは
こんな感じかなと思います!
皆様が良い釣果になることを
祈っています!
最後までご精読ありがとうございました!
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防波堤釣りの注意とマナー
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回は防波堤釣りの注意とマナー
についてお話させていただきます!
比較的安全な防波堤ですが、
それでもさまざまな危険があります!
ルールーとエチケットを守ることが
できなければ楽しい釣りが
つまらなくなってしまうので
必ず守りましょう!
1.立ち入り禁止区域には入らない
防波堤には、立ち入り禁止に
なっている所もあります。
そんな場合は、絶対立ち入らない
ようにしましょう!
2.テトラポッドに注意
防波堤や漁港にはさまざまな
テトラポッドがあります。
釣りでは好ポイントなので人気
なのですが、足を滑らせ転落する
可能性もありますので注意しましょう。
3.波の高い時は釣りを中止する
足場の良い防波堤といっても
風が強かったり、波が高い時は
危険が伴いますので、
そんな時は釣りを中止しましょう!
4.キャスティングは後方に注意して
キャスティングをする時は、必ず
後方をチェックして、誰もいないことを
確認してから仕掛けを投げましょう!
5.稚魚、小魚、食べない魚はリリースする
稚魚や小魚が釣れたら
必ずリリースしましょう。
また、食べない魚もリリース
したいものです。
6.ゴミ、仕掛けは必ず持ち帰ること
防波堤の釣り禁止区域が増えて
いる要因として、釣り人のゴミ、
仕掛けの放置があげられます。
自分が出したゴミ、仕掛けなどは
必ず持ち帰りましょう!
以上が、主な防波堤釣りの
注意とマナーになります!
釣りを楽しく行うためにも
ルールーとエチケットは
必ず守りましょう!
最後までご精読ありがとうございました!
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朝マヅメ・夕マヅメ
こんにちは!
釣りが大好きなKOTAROです!
今回は朝マヅメ・夕マヅメ
についてお話させていただきます!
よく釣りで朝マヅメとか夕マヅメ
という言葉を聞きますが、一体
なんのことでしょうか?
朝マヅメとは、日の出前後の
時間帯のことで、魚がエサを
捕食するために活動が活発になり、
釣りに最もよい時間帯です。
夕マヅメは、太陽が落ちる
時間帯のことで、朝マヅメ同様、
魚がエサを捕食するため活動が
活発になります。
なので、マヅメを知っていると
良い時間帯に当たりますし、
逆に、マヅメを知らないと
全く釣れないなんてことにも
なりえます。
基本的にはどんな釣りでも、
朝マヅメの第1投目はとても
大切にされます。
日中になると回遊魚は深場へと
移動します。
朝マヅメはまだ水温も高くなって
いませんので、エサを求めて比較的
上層を回遊していますので、
釣りやすいのは確かです!
夕マヅメの満潮であれば、マアジや
イワシ、サバなどが岸によって
きますので、防波堤や護岸で
簡単に釣ることができます!
最後までご精読ありがとうございました!
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